JAきたみらい訓子府支所
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くんねっぷ町は北海道の農業の縮図とも言われ、いろいろな作物が生産されています。恵まれた日照時間と寒暖の差が美味しい農産物を育てています。生産者が自信を持ってみなさんへ届けている農産物のなかで代表的なものを紹介します。


玉ねぎ
玉ねぎ生産者全戸に栽培履歴書の記帳を義務づけしており、「顔の見える産地」づくりに心がけ取り組んでいます。
平成16年度の耕作面積は1,115ヘクタール、網走管内でも一番の面積であり、全国的にみてもトップクラスの産地として、南は鹿児島まで全国の消費者に届けられています。


じゃがいも(馬鈴薯)
耕作面積は965ヘクタール、(生食・加工857ヘクタール、種子用は108ヘクタール)生食用は網走管内でも一番の面積で東京、名古屋など全国各地の消費者に届けられています。
春に植え付けされた種芋はスクスクと育ち、6月中旬頃からピンクの花を咲かせ、畑一面じゃがいもの花でおおわれます。

てんさい(ビート)
北海道の砂糖は、てん菜(ビート)から製造されます。さらに副産物として、現代人には不足がちな食物繊維や、腸内菌を活性化させるオリゴ糖も生産されているのをご存知ですか。
平成16年度の耕作面積は1,093ヘクタール、きたみらい管内で一番の面積で収穫されたてん菜は、製糖工場に輸送され、翌年の3月頃までかけて砂糖に加工され、食品・飲料メーカーや全国の一般家庭に届けられます。


秋まき小麦
訓子府町の畑作農家は、各種病害虫の発生や、収穫量の減少を防ぐため、基本的にてん菜、馬鈴しょ、秋まき小麦の順で3年の輪作体系をとっていますそのため、秋まき小麦は欠かすことの出来ない重要な作物として位置づけされています。
訓子府町の平成16年度の耕作面積は926ヘクタール(生食用844ヘクタール、種子用は81ヘクタール)で収穫作業は7月20日頃から始まり、農家の皆さんは天気予報と空模様とのにらめっこをしながら、昼夜問わず、刈り取り作業を進めます。


メロン
恵まれた土壌と日本有数の日照時間の長さ、寒暖の差、また丹精こめた栽培技術により、網目模様の美しい豊潤なメロンが出来上がります。農家のみなさんは、朝の涼しい時間帯に1個1個のメロンを手にとって、ネットの張り具合いや形などから適期収穫を判断しハサミを入れます。きれいにみがきかけられたメロンは化粧箱(8kg)につめられ、主に北見の市場などに出荷されます。また、東京都内の有名デパートでも、売られています。
口当たりの良い甘さと、上品な香りに富んだフルーツの逸品を自信を持っておすすめいたします。




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