2008年7月下旬

少し早めの新じゃが初見え!!
 7月中盤、玉葱もじゃがいももまだまだ成長真っ盛りですが、新じゃがを皆さんに少しでも早くお届け出来るよう、早期収穫の準備が進められています。この時期のじゃがいもは未熟なので、大きさ、でんぷん質が適正かどうか検査が行われます。とくにでんぷん質は男爵いもの大きな特徴であるホクホク感に大きく関わってくるので検査は欠かせません。
 

 新じゃがです!でんぷん質がたくさん含まれていますように・・  でんぷん質を計測する機械です。悪天候が続いていたので、基準に満たない場合も・・


 茎や葉が青々している間のじゃがいもはまだまだ未熟で皮がむけやすいのですが、茎葉が枯れて成長が止まるとじゃがいもは完熟していき皮張りも良くなっていきます。早期出荷用では下記の写真の様に機械で茎葉を無くし、早くに完熟いもへと進めていきます。


 早期出荷用として認められた畑のみ、じゃがいもの茎葉を機械で切っていきます 2週間程置いた8月上旬頃。まだ皮がむけやすいので、機械掘りではなく手で丁寧に収穫していきます。夏の暑い中、広大な畑の手掘りは本当に大変な作業です。


 7月に入り夏本番といったところですが、ここ訓子府町は連日のように曇天と雨により、ジメジメとした天気が続いています。3週間近くお日様が出ず、農作物も少し元気が無さそうです。やはり、夏は少々暑くてもスカッと晴れた日の方が人間も農作物も元気が出ますね。短い北海道の夏、お日様を今か今かと待ち望んでいます。

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