2008年7月上旬

再び雹(ひょう)による被害が発生しました。

 6月に引き続いて7月5日に再び雹(ひょう)が降り、訓子府町の広範囲に渡って大きな被害をもたらしました。被害が軽症であった部分は回復をしてきていますが、被害の大きかった一部の圃場では生育に影響が出たり、腐ってしまって品物にならなかったりと町内全体がショックと不安に包まれています。


 雹が当たった直後の玉葱です。前回と同様に葉に穴が開いてしまっています。  穴の部分から雨水などが入ると腐ってしまいます。穴を塞ぐ事も出来ずどうする事も出来ません。


 被害のひどいものは減農薬栽培を中止したり、
栽培自体を中止して廃棄した畑もあります。


 自然を相手にしている農業は個々の努力では補いきれない部分があり、一同その難しさを感じています。昨年の5回の雹被害に加え、本年2回目の雹被害は生産者にとってやはりショックと不安は隠しきれません。それでも、皆さんに良質な作物をお届け出来るよう頑張っていきたいと思います。
 

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