JAきたみらい訓子府支所
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米太郎倶楽部とは
平成4年から稲作専門部員(お米を作っている若い農家)主体に特別栽培米グループができました。  有機物の投入や減農薬栽培を行ったお米で、主に地元消費者との契約栽培を行っており、生産者自らが消費者のお宅に配達することにより、消費者の意見を聞いて生産に励んできております。
平成11年からは、北海道を代表するお米「ほしのゆめ」を導入し、より一層食味の向上に努めています。

米太郎倶楽部の活動
アイコン減農薬栽培米「くんねっぷ米太郎」の販売
我々グループ7名で作ったお米「くんねっぷ米太郎」を、11月から毎月1回4月までの間各家庭に直接宅配しています。
アイコン広報紙「米太郎通信」の発行
田植えから収穫までの様子を「米太郎通信」として契約させていただいた消費者の方にお知らせしています。
アイコン学校給食に米太郎を提供
地産地消という事で、町内の全小中学校に11月から4月までの間、月1回米太郎を提供し大変好評を得ています。
アイコン現地交流会の実施

米太郎の栽培概要
くんねっぷ米太郎の栽培で使われる農薬や肥料などの資材の種類、栽培技術等の概要です。
減農薬栽培米「くんねっぷ米太郎」技術体系
項   目 栽培技術内容

品種選定 ほ し の ゆ め
育苗様式 成苗に近い物
播種量 育苗様式の基準量
育苗日数 30~32日
透水性改善 融雪促進(水田の乾土化)
土壌改良 ケイカル90〜120kg/10a 
有機物施用 堆 肥  1t以上/10a施用
又はアズミン30kg/10a施用
施   肥

BB206 50〜60kg/10a施用

成分量:N  6〜 7kg

    P 10〜12kg

    K  8〜 9.6kg

栽植密度

33cm×13cm(77株/坪)

除草

除草剤散布 1回(極力使用を控える)
拾い除草 手取り除草・機械除草
病害虫防除 無し
収   穫 コンバイン収穫
乾燥方法 低温乾燥(二段階乾燥)
調   整 ふるい目 1.9mm以上
出荷方法 玄米保管(農協一時保管)
稲ワラ処理 圃場外に搬出(堆肥化する
そ の 他 会報の発行

トピックス
訓小、居小、田植え体験

5月26日に訓子府小学校の5年生、居武士小学校の5、6年生の田植えの体験と、田植え機に乗っての田植えを体験してもらいました。
訓子府小学校43名、居武士(おろむし)小学校13名の子供達は、みんな田植えは初めての体験。
田んぼに入る時はおそろおそる入っていましたが、田植えが進むにつれてどろんこにも慣れ、田植えが終ってもしばらく田んぼから上がらない子がたくさんいました。

子供達に
「もう上がっていいんだよ。」と言うと
「気持いいからまだ上がらない。」
子供達はどろんこ遊びが好きなようです。

田植え後に、子供達の質問コーナーを設けたのですが、みんなとても米作りについて勉強して、びっくりしました。
質問は、米の肥料の事、田んぼに植えてある苗の本数、稲株1本でご飯になると茶碗で何杯になりますか等、たくさんの質問がありました。

その他の質問には、
* 田植えをしてから収穫するまでの間、稲の仕事は何をしているのですか?

・毎日水管理をしています。
太陽が照って気温が上がると水が蒸発して田んぼが干上がるし、雨が降ると田んぼから水が溢れてしまうので、水の塩梅を見ています。

*どのくらい儲かってますか、40万くらい?
...(‥;)
答えに困ってしまう質問もありました。

田植え機に乗ってもらい、ハンドル操作をしても らいました。

上手に 運転できるかな。

田植え機での田植えの後。
だいぶ曲がってし まいました。
平らに見える田んぼでも、
田植え機はけっこう揺れるのです。

田植えの様子。

体中どろんこです。
でも子供達気持ちよさそう。
お世話になったおじさんにと、子供達がタンポポで花輪を作って渡してくれました。
嬉しかったなあー。

ご飯の栄養について

ご飯の良いところについて、訓子府町の管理栄養士 今野亜紀さんに聞いてみました。

 「厚生労働省」による「国民栄養調査」の結果より、「朝食抜き」という人の割合が年々増加傾向にあります。私達の身体は、就寝中も体内のグリコーゲンというエネルギー源を消費しており、起床時にエネルギー源はすべて消費されています。

 そのため、エネルギー源を補給するのに、グリコーゲンのもととなる「炭水化物」(ご飯・パンなど)を朝食として摂取する必要があります。
ご飯などの「炭水化物」は、摂取するとすぐに消化されて「ブドウ糖」になり、
全身に行き渡ります。また、血糖値が上がることによって体温が上昇し、身体が目覚めた状態となります。ご飯はパンより低カロリーのうえ、消化時間も遅いため腹持ちが良く、その結果、間食を避けることができます。

 また、ご飯は「粒食」のため、よく噛まなくてはならず、噛むことによって岨囁筋を発達させ、前頭葉の発達を促すため、頭の回転が良くなると言われています。その他、脳は通常、「ブドウ糖」をエネルギー源としていますが、お米に含まれるでんぷんは消化されるとブドウ糖に変わるため、脳の働きを活性化すると言われています。ご飯に「大豆製品(納豆・味噌汁など)・卵」を組み合わせることによって、理想的な朝食となります。「朝食抜き」という方はぜひ、この機会に「ご飯」で朝食を取るようにしませんか。

今までの様子



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