JAきたみらい訓子府支所
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タイトル くんねっぷ安全・安心農産物
タイトル Clean Green くんねっぷ

豊かな自然の恵みを受けて、丹誠込めて育てました。「安全」「安心」「美味」はJAS有機栽培と特別栽培農産物ガイドラインで生産する「くんねっぷのクリーン農産物」!


訓子府町クリーン農業推進協議会
平成8年より訓子府町でクリーン農業を行なっている生産者組識が集まって設立しました。
より安全な食料を消費者へ供給することを生産地の責務として、現在クリーン農業に取り組んでいる組識を核とし、全町的にクリーン農業への認識と理解を深め、仲間作りを進めています。平成13年からは環境と調和した農業生産を推進する農業者に与えられる「エコファーマー」の認定を受け、現在97名(平成16現在)が取得しております。

玉葱有機栽培の会 空白 玉葱減農薬研究会
写真 玉葱有機栽培の会 写真 玉葱減農薬研究会
平成12年6月に施行された改正JAS法に基づく有機JAS認定を13年2月に4戸が北海道有機認証協会の認定を受けました。訓子府有機栽培の会は14年3月に認定生産者4戸で肥培管理技術の改善を図り消費者へ安定的な有機玉ねぎの供給を目指すことを目的に設立しました。15年には、減農薬栽培の経験を積んだ3戸が新たに認定を受け、現在7戸で有機玉ねぎの生産を行っており増加する需要に対応しています。


玉葱の減農薬栽培は昭和62年より取り組みを開始し、その後平成4年に栽培者の定着化と消費需要の増加に対応するため「減農薬研究会」を設置しました。健全な土には健康な作物が育ち、病害虫に対する作物本来の防御本能を発揮することで農薬使用の低減化を図るとともに、栄養価の高い作物の生産を目標とし、施肥及び農薬の使用基準を設定、環境に配慮した栽培を実施しています。平成8年に第1回環境保全型農業推進コンクールで優秀賞を受賞致しました。
フードプランの会
写真 フードプランの会 空白 写真 フードプランの会
平成3年からコープこうべの提唱した「フードプラン事業」に馬鈴薯と玉葱で試験的な栽培から始まりました。フードプランは、生産地の環境を考え生態系への影響を考慮した栽培方法を行っています。有機質肥料の使用、農薬の使用回数を減らすのはもちろん、使用する農薬が環境に与える影響をも考慮した栽培体系になっています。コープこうべの組合員との関わりは、毎年、神戸からの圃場視察や生産者が神戸へ言っての交流会など多岐にわたっており、農業と消費者との太いパイプになっています。

馬鈴薯減農薬部会 空白 米太郎倶楽部
写真 馬鈴薯減農薬部会 写真 米太郎倶楽部
平成9年より馬鈴薯耕作組合の内部で減農薬栽培を推進し、平成10年に減農薬研究部会を設立しました。農薬の使用回数を減らすと共に、従来の馬鈴薯の茎葉枯凋をリーフチョッパーでの機械的な処理に切り替え、比較的減農薬では難しいといわれている男爵芋を栽培しています。生協などとの交流事業を通じ、より消費者と話のできる組織を目指しています。

平成4年から稲作専門部員(お米を作っている若い農家)を主体に特別栽培米グループができました。堆肥の投入や減農薬栽培を行ったお米を、消費者との契約により生産者自らが消費者のお宅に配達しています。平成6年からは、「ゆきまる」さらに、平成11年からは、「ほしのゆめ」を導入し、安全安心だけでなく、よりおいしいお米の栽培につとめてます。
くんねっぷ昔がえりの会 空白
写真 昔がえりの会 空白
全国組織である「昔がえりの会」の一員として平成12年に設立しました。全国の昔がえりの会と共通資材の醗酵鶏糞堆肥を使用し特別栽培農産物ガイドライン(減農薬無化学肥料栽培)で玉ねぎと馬鈴薯(男爵)を生産し供給しています。全国的には他の昔がえりの会よりお米、お茶にトマト、いちご等の野菜を年間供給しています。 空白


クリーン農業Q&A

質問1 訓子府では土づくりのためにどのようなことをしていますか?
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答え1 酪農家から出る堆肥を麦ワラや稲ワラと交換したり、購入して毎年畑に入れることや、エンバク・キカラシ・ヒマワリなどの緑肥を畑に鋤き込んで、微生物のたくさん住める土づくりを進めています。
土の中にいる微生物は、土の中にある有機物を分解し繁殖することで、土に養分を補い水はけをよくします。



質問2 農薬の回数を減らすには、どのようなことをしていますか?
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答え2

A2 病気や害虫を抑えるために農薬を使用するわけですが、畑をよく観察して効果的に使用することで回数を減らしています。畑では同じところで同じ作物を続けて栽培すると病気の発生が多くなるので、いくつかの作物を数年周期で栽培しています。また、作物のあとに土づくりのための緑肥や害虫の嫌う緑肥を栽培し害虫の発生を防ぐようにしています。さらに、農薬の代わりに虫が寄らないように木酢や漢方薬を使用したり水を酸性とアルカリ性に電気分解したものを使用して病気の発生を防ぐようにしています。



質問3 減農薬で栽培するにはどんな苦労がありますか?
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答え3 できるだけ農薬の使用回数を少なくするために、除草する機械や手で草取りをしますが、機械では完全に草を取ることができません。草を放置しておくと、病害虫の発生の原因となりやすいので、何回も手で草を取ることになり大変重労働になります。また、農薬を使用する際、最も効果的な時期を考えて使用するため、頻繁に畑の観察を行っています。


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